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メルシーポット種類・使い方や嫌がる子供への鼻吸引コツ!最新本当の実力&口コミ

このブログでは楽天、Amazon、ママサイトなどなどの口コミ鼻吸い取り機で口コミ&実力NO1の電動鼻水吸引機「メルシーポット」

こどもが風邪をひいたり、アレルギーで鼻がつまったり、鼻水がでたとき、鼻かみすぎると鼻下の肌が荒れてガサガサになっていたくなるし、中耳炎も心配。

鼻がつまると呼吸も浅くなり、口呼吸になるのでさらに風邪ひきやすくなってしまったりと注意したいです。

早めの鼻づまり、鼻水の解消が体調管理ひどくならないポイントの1つ!

鼻づまり・鼻水の解消を家庭の中でできるのが、“鼻水吸引機”とても便利です!

筆者の通っている耳鼻咽喉科の病院の先生も「奥の方の鼻水をとるのは病院用の鼻水吸い取り機ではないととれないけど、毎日病院に鼻水吸い取りのみで通うのも大変だから、家庭で鼻水吸い取りができたら、病院にくるのは3~4日に1回でもいいいよ」っとおっしゃっていました。(病院の先生によって考えはちがうかもです)

筆者も実際つかってます。子供も大人もつかえることができるので満足!していますが、メルシーポットも種類が数種類あり、お値段もさまざま、2021年6月には新しいタイプもでて、メルシーポット初の色もでたりと鼻水吸い取り機「メルシーポット」もどんどん進化しています。

このブログでは電動鼻水吸い取り機「メルシーポット」の種類、価格の比較、嫌がるこどもに鼻水吸引するときの注意ポイント・コツ、最新の本当の実力口コミがわかります!

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メルシーポット人気NO1の訳!

“鼻吸い取り機” “鼻吸”っとっと検索すると、一番に検索結果であがってくるのは,「メルシーポット」「人気ナンバーワン/メルシーポット」っと、鼻吸い取り機といえば口コミ、人気・実力とも言わずと知れた人気ナンバーワン!
楽天、Amazonなどの通販サイトでも人気ナンバーワンッという文字がメルシーポット商品名の前についてます。
なぜここまで“メルシーポット”が人気なのか!徹底解明!!

メルシーポット<メリット>

○吸引力が強い。
奥までいれなくても吸引力が強いので、子供が痛がりにくいです。

奥の鼻水もとれます。さらに奥のほうになると病院ではないととれませんが、奥の手前まで家庭でとることができれば、風邪ひきにくいし、ひどくなりにくく、中耳炎の予防にもなるそうです(筆者かかりつけ医談)
病院でさらに奥のたまっている鼻水をとることも大事です。

メルシーポットは据え置きタイプなので、吸引力パワーが強くできます。っが、この据え置きタイプは大きくて場所をとるっというのがデメリットにもなるので、詳しいことはデメリットの項目で説明します。

○据え置きタイプのコンセント式
コンセント式で充電も電池交換もいらないので、消耗品がない。充電・電池が少なくなってきたからっと言って吸引力パワーが左右されず、吸引力がおちない。

○チューブが長い
本体から長く伸びたチューブなので、本体との距離が取れて遠くなるので振動が子どもに伝わりにくい。

パワーが強いハイパワーなので騒音振動多少あります。これもデメリット項目で説明しますが、長いチューブで距離がとれるので、音と振動が伝わりにくくなっています。

長いチューブを固定してチューブの置き場所をきめることができるチューブフルダーもあります。

 

○「ロングシリコンノズルボンジュール」(別売り)をつかうことで、奥のしつこい粘っこい鼻水を吸い取ることができます。

 

 

○うちの子は2歳前から自分で持って吸引でき、気持ちいいっといっていました。(個人差はあると思います。)大きくなったら自分でもできます。

○鼻にあたる部品シリコンノズルをかえれば、赤ちゃんから子供、大人まで、メルシーポット一つで家族分の鼻水を吸い取ることができます。筆者の家では家族分の部品があります。

最初の製品のセットで2個はついていると思いますが、
家族分と取り換え分で別売りで購入しました。

 

 

 

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